2010年05月30日

dyed-in-the-wool

某新聞を読んでいたら、おやっという表現を発見いたしました。私の語彙力がないだけかもしれませんが(笑)。

a dyed-in-the-wool pacifist

dyed-in-the-wool”って何よ?

リーダーズ英和辞典を引用してみる。

紡ぐ前に染めた; 徹底した, 根っからの〈悪人など〉, 生え抜きの〈共和党員など〉.

後者(セミコロンの後ろの意味)は比喩的な意味でおもしろい。

次に、ジーニアス英和大辞典 [CD-ROM EPWING]を引用。
1(織る前に)糸のまま染めた, 生(キ)染めの.
2[限定]((略式))[しばしばけなして] 骨の髄までの, 石頭の. [◆cf. dyed in the WOOL]

こちらは意味を分類してあります。「しばしばけなして」とある。「骨の髄まで」は良い意味でも悪い意味でもどちらでも使われそうですが(私の言語感覚。ひょっとしたら悪い意味の方で使うのが正しいかも)、「石頭」は悪い意味でしか使われないですね。

最後にEPWING版 CD-ROM 新英和大辞典<第6版>を引用する。

1 綿((わ)(た))染めにした, 織る前に綿の状態で染めた (cf. in GRAIN).
2 [しばしば軽蔑的に] 全くの, 生粋の, 徹底的な (through-and-through) (cf. DYE in the wool).
・a dyed-in-the-wool Communist こちこちの共産主義者.

こちらは「しばしば軽蔑的に」とあります。事例の「こちこちの」というのはぴったりな訳語ですね。

さて、これは某政治家のことを指しているわけですが、書き手(私ではなく、新聞社)は“dyed-in-the-wool”という語を用いることで、否定的なニュアンスを暗に示しているようですね。ちなみに私はこの件についてはノーコメントです(笑)。

“pacifist”は「平和主義者」という意味ですが、「平和主義」も度が過ぎるとこうのように言われてしまうわけですね。なるほどと一人で納得してしまいました。

dyed-in-the-wool”という語彙をもうちょっと調べてみたい気になったかも。正確には“dyed”を含む語についてですが。それはまた別の機会に……。こうやって自由研究が溜まる一方なのであった……。


posted by unendedchaos at 22:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月20日

某翻訳トライアルを提出して

結局、某翻訳トライアルは英日のみ提出。日英は諦めました(泣)。

ジャンルはコンピュータ翻訳なんですが、今回はIT+医療という内容(私にはそう感じた)。医療業界でどのようにコンピュータが使われているのかあんまりイメージできなかったな。

翻訳の定石(例えば、態を変えたり、品詞を変えたりとか)を使ってみたが、プロから見れば、初心者バレバレな感じだと思います。合格はないでしょう(苦笑)。

トライアル(=試験)結果は4月です。情報処理技術者試験の勉強に戻りますか。

うーん、やりたいことがいくつかあるが、全く捗っていない模様。睡眠時間を削ってまでやる根性がないのが原因です……。
タグ:翻訳
posted by unendedchaos at 10:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月14日

某翻訳トライアル

某翻訳トライアルとやっています。英日と日英なのですが、まだ英日の70%ぐらいしか終わっていません。締め切りの猶予は水曜日早朝かしら。詳細は後日に反省会でも……。日英の方は手をつけられるかちょっと心配……。

本業がいろいろと忙しくなっているときに、2科目はちょっとしくじったかなと思っています(苦笑)。明日明後日は何がなんでも速効で帰宅しよう。小心者なので有給を取りたいとは言えませんでした(泣)。
タグ:翻訳
posted by unendedchaos at 23:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 語学学習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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