2014年01月18日

なら、やればいい

巷で話題になっている『言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書)』を読んでいます。内容のことを少し触れようと思いましたが、印象に残ったのが「なら、やればいい」です。何だそれはというと、本書ではこんなことが書かれております。

あるとき、国語学者の尾上圭介さんと話をしていて、私が「言語学はいいですね。おもしろい問題がいっぱいあって」と言ったことがある。そうすると尾上さんは、こともなげにこう言い放った。「なら、やればいい。」――その口調と顔つきは忘れられない。なに言ってるんだ、あんた。おもしろいと思ったならやればいい。始めればいい。単純なことだ。尾上さんの経歴については詳しくないが、「オレはそうして生きてきたんだ」というオーラのようなものが彼の体からは漂っていた。


尾上先生の言葉だから印象に残ったともいえなくもないが、「やってみよう!」って気にさせられますね(笑)。年度末で尋常ではないほど忙しくなっているのですが、できるところからやってみましょう。「医療」「情報」「言語」「翻訳」をテーマとして……。

言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書)
言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書) [新書] / 野矢 茂樹, 西村 義樹 (著); 中央公論新社 (刊)
新書: 233ページ
出版社: 中央公論新社 (2013/6/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4121022203
ISBN-13: 978-4121022202
発売日: 2013/6/24

posted by unendedchaos at 14:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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