2010年09月26日

認知言語学会の動向調査 [発表件数]

認知言語学会の動向調査ですが、今日は手始めに研究発表の件数を提示します(※ワークショップ・ポスターセッションは含まれません。また発表のキャンセルも考慮に入れていません)。

cogling_p.png


2003年から急激に発表件数が増えていますね。この年はワークショップと研究発表が同時に行うことにして、発表者を増やすことができたのかもしれませんね2000年から2002年まではワークショップは一日目のみ開催でした。ちなみに2004年もワークショップと一部の研究発表は重なっています。ワークショップと研究発表が重ならなくなったのは2005年からですね。

2004年以降の発表件数が50件前後で大きな増減はないですね。例外として2008年が42件という例年に比べて少なくなっていますが、これはポスターセッションの設置と関係しているのかな。その反動か、2009年はプログラムをみるとかなりハードになっていますね(朝早くから夕方までと)。過去最大の発表件数となっています。

今年(2010年)は例年通りの件数の研究発表でした。52件の研究発表があったそうで。件数だけをみると安定していると考えられますね。実際、採択率はどれくらいなんだろう……。一時期は発表希望者が多くて落とされる人の方が多いと聞きましたが、最近はどうなんだろうか。発表件数だけでなく、応募数も横に並べてみたかったのですが、ホームページでは非公開なので、そこは諦めておきます。

所属調査もやろうかと思いましたが、今回は「一般」/「学生」の調査だけにしておく。調査対象は2006年から2010年ですね(2006年から学生は[院][学部]など表記することになったので)。共同研究の場合は第一発表者(先頭の人)の所属で集計したところ、次のような結果となりました。

cogling_p2.png


学生が健闘している!若手が活躍できる場を与えているのはいいことですね。陰ながら応援しております。

今日の動向調査はここまで。次回はキーワード調査です。統計処理ソフトのRでやろうと思ったのですが、結局、Excelでやっています(正確にはAccessも使いますが)。Rマスターにはほど遠いです……。あと統計の知識も(泣)。
タグ:言語学
posted by unendedchaos at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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