2013年05月25日

パワポで極めるフレームワーク ロジカルに落とすプレゼン資料作成の秘訣 [読了]

読んだだけでマスターできるでしたら、苦労はしないのですが、まずは基本を知ることからというわけで、『パワポで極めるフレームワーク ロジカルに落とすプレゼン資料作成の秘訣 (ビジネス極意シリーズ)』という本で勉強することにしました。思い返すとプレゼン資料(スライド資料)の作り方って体系的に勉強していませんね。実際、今の職場では、教える側でも教わる側でもどちらでもないので、例によって独学で進めます。

フレームワークの枠組みだけを学んでも、具体的な図形や形として作画された実例を見たことがなければ、真似をしようにも真似できないというものです。プロのコンサルタントが実際の仕事でクライアンとに提出した報告書をそのままお見せすることができれば最良ですが、それが難しい以上、できるだけそれに似た実例を示すことができないか?もしそれができれば、コンサルタントのプロの技を皆さんも盗むことができるのでは?と考えました。

確かに、一番効果的なのは、よいプレゼン資料を見ることだと思います。お手本になる資料が手短にあればいいのですが……、というところで本書の出番ですね。職場ではパワーポイントを使っているので、この本はちょうどよいですね。パワーポイントの使い方もついでに復習しておきたいところです(適当に使っても大きな問題はないのですが……)。

そのため、本書に収録スライドは、次のことを意識してあります。
・コンサルタントの報告書のページからそのまま抜き出したきたような臨場感
・プロのレベルで作り込まれたクオリティのもの
・分析やグラフも例示や枠組みだけではなく、実際には報告書ではこう書く、こう作り込む、というものがわかるもの
・数値、グラフ、マトリクスなども丸めたりこまかさずプロが使っているレベル


外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック / 東洋経済新報社』(2013年05月05日のブログ)は、とても勉強になったのですが、グラフ表現に特化したものであり、応用編に相当しそうです(共通しているところも結構ありますが、グラフに関しては「外資系コンサルのスライド作成術」の方が詳しいかな)。今回は、イシューツリーWhyツリーピラミッドストラクチャーなどのストラクチャーズや、PPMマトリクスアンゾフのマトリクスなどマトリクス図などが採り上げられており、このあたりから真似してみようと思います。

イシューツリーとかロジカルツリーとか、この手の話については別の本でお勉強ですね。ロジックの構成については意識しているので、いかにわかりやすく相手に伝えるかにところが最近の課題です(ロジカルシンキングもまだまだですけど……)。

パワポで極めるフレームワーク ロジカルに落とすプレゼン資料作成の秘訣 (ビジネス極意シリーズ)
パワポで極めるフレームワーク ロジカルに落とすプレゼン資料作成の秘訣 (ビジネス極意シリーズ) [単行本(ソフトカバー)] / 大石哲之 (著); アスキー・メディアワークス (刊)単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: アスキー・メディアワークス (2011/11/3)
ISBN-10: 4048689568
ISBN-13: 978-4048689564
発売日: 2011/11/3



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2013年05月18日

スライドデザイン スタイルブック [読了]

ここのところ、スライド作成技術習得に集中しています。

 スライド作成に向けて参考になるサイト(2013年05月06日のブログ)
 外資系コンサルのスライド作成術 [読了](2013年05月05日のブログ)

今回はデザインの勉強として、『スライドデザイン スタイルブック 速プレ流 ビジュアルプレゼンの極意』を読みました。絵心のある方(それもプロの方)は全然違うなー。私自身はまずはプレゼンの構成(ピラミッド構造)を第一に考え、基本は箇条書きで書くことが多いのですが、最近は箇条書きからフロー図(Flow Diagram)を意識的に使っています。ところがこの本によると、フロー図には欠点があると書かれております。

箇条書き型より整理されて見やすいため、とくに上級者はこうしたフロー図(Flow Diagram)を多用し、実際にスタンダードとなっています。ただし、この表現法は追って説明しますが、ワンパターンに陥りやすいため、使いすぎると陳腐な印象を与えるという欠点があります。
―― 『スライドデザイン スタイルブック』 (p.4)

そこで、本書のスライドデザインの出番というわけです。私自身はそんなに凝ったスライドを作成する必要はないのですが、たまにはそういうスライドも描いてみたいなと思い、勉強してみようかなと手を出したわけですね。

その中で即効性のありそうなのは、「箇条書き項目は3を基本に2や4で列挙し、図解しやすいよう配置を工夫する」ですね。プレゼン資料を作成する際には、箇条書きで下書き(アイディア出し)をしますので、これは意識してやれば、見せるスライドを作成できそうです。本書では、「イメージ先行で作図」とありますので、いくつか引き出しを用意しておきたいところです。特に、「2の要素のまとめ方」・「3の要素のまとめ方」・「4の要素のまとめ方」は、わかりやすいと思います。

例えば、「2の要素のまとめ方」なら、「2は1を分類したもっともシンプルな数で対比、対象、比較などの意味がある」とか、「3の要素のまとめ方」なら、「スライドは横幅の方が長いので3つの要素は左右に並置するのが基本」とか、「4の要素のまとめ方」なら、「4つの項目では「田」の形のように図形を上下左右に配置するのが基本」とかですね。

ただの箇条書きで示すよりも、絵的な要素を取り入れた方がきれいですね。まずは真似て学びますか。

スライドデザイン スタイルブック 速プレ流 ビジュアルプレゼンの極意
スライドデザイン スタイルブック 速プレ流 ビジュアルプレゼンの極意 [単行本(ソフトカバー)] / 竹島 愼一郎 (著); アスキー・メディアワークス (刊)

単行本(ソフトカバー): 224ページ
出版社: アスキー・メディアワークス (2011/7/28)
ISBN-10: 4048703587
ISBN-13: 978-4048703581
発売日: 2011/7/28


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2013年05月06日

スライド作成に向けて参考になるサイト

ネットで参考になるサイトを探しました。

パワポでもここまでできる!米財務省から学べる美しい資料作りのポイント
http://d.hatena.ne.jp/stj064/20120401/p1

先日、読了した『外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック / 東洋経済新報社』の作成術を忠実に守っていますね。米国ならではの事例で参考になります。

伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン
http://tsutawarudesign.web.fc2.com/

目的が研究発表なので、ビジネス用途と異なるところもあるかもしれませんが、事例も豊富かつ基本から丁寧で参考になります。

デザイナーなら読んでおきたい!デザインに関する6つのスライド・企画書
http://creive.me/archives/1967/

私自身デザインスキルはあまりないので、このサイトで勉強させていただきます。

以上、この3つ備忘録としてリンクを張っておきましょう。読んだだけでは身につかないので、近いうちにスライドを作成したいな(仕事以外のネタで)。連休中いくらでも時間があったのに、今日で連休が終わりという……。連休中にいったい自分は何をしていたのやら(苦笑)。

外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック [単行本(ソフトカバー)] / 山口 周 (著); 東洋経済新報社 (刊)
外資系コンサルのスライド作成術―図解表現23のテクニック [単行本(ソフトカバー)] / 山口 周 (著); 東洋経済新報社 (刊)
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