2012年12月31日

2012年を振り返って

ここのところ、仕事に追われていつの間に大晦日になっていました。昨日から休みを取っていますが、仕事は溜まっているので、精神上よろしくありません……。2012年はどんな年にしたかったのか、振り返ってみます。

1. 語学(TOEICや英検や日本語教育能力検定試験に挑戦する)


これは何一つしていませんね(苦笑)。英語の仕事はしているのですが、その仕事をするにふさわしい語学力を身につけなければって思っていたのに、勉強できずでした。試験は申し込みをしてから勉強するというスタイルだと、当日に棄権という傾向なので、申し込みすらしていませんでした……。

2. 情報処理(情報処理技術者試験に合格する)


仕事で情報処理(特にネットワークとセキュリティ)についての知識が求められているので、高度資格を目指したいところでしたが、これも仕事に追われて……ですね……。こちらは語学と違って、試験の申し込みだけはしたものの、なんか仕事のタイミングが悪くて逃げてしまったなー。試験当日は休みを取っていたんですけどね。仕事で忙しくても普段からコツコツやっていれば、とりあえず受験して……ということができたのですが、これも反省ですね。

3. 統計学(統計検定に受験し、統計処理ソフトRを使いこなす)


これもできませんでした。こちらは仕事で使わないからなー。統計を取ることはあるけど、難しいものはない。どのタイミングで集中的に勉強しようか……。

4. お勉強(「翻訳学」を勉強する)


これは少しできました。「翻訳学」は初歩的なことだけですけど……。ただ、専門として勉強している学生さんに比べたら、ほとんど勉強してないも同然ですね……。

5. コーパス(対訳コーパスを構築する)


完全に頓挫しています。対訳じゃなくてもいいので、コーパスを作りたいですね。

6. 仕事(プロジェクトマネジメントを意識する)


唯一、及第点といっていいのは仕事だけかもしれません。といっても自他ともに評価はしていないので、まだまだ課題が多いな……。残業やら休日出勤やらとにかくたくさん働いたけど、一年間倒れずに仕事ができてよかった。自分自身がもっと成長して、効率よく仕事をやらないといけないなーと思います。効率よくできれば、自分の勉強もできたはずなので……。

と、反省会はこの辺で……。
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2012年12月24日

医薬翻訳の勉強に向けて

日々の生活に追われて勉強はなかなかできないのですが、志だけは持っておきたいと思います。基礎的な語学力を磨くことは置いておき、医薬分野に関する知識の習得が課題になっています。大学(大学院)のシラバスを調べるのも面白いのですが、まず最初に、

独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 Pharmaceuticals and Medical Devices Agency(PMDA)

のサイトを熟読するのがよさそうかなと思いました。あとは。

The New England Journal of Medicine 日本国内版

ですね。

前者は恥ずかしながらこの独法を知らなかったのですが、薬の情報(例えば、副作用情報など)が詳しい。それ以外にも一般向けの資料もあるので、そこから知識を得るというところです。後者は医学論文の要約なので、専門的なのですが、対訳になっているので、慣れるためにちょうどよいかもしれません。

年末年始の予定に組み込みますか。
posted by unendedchaos at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月01日

新しい言語を学ぶ前に

言語といってもプログラミング言語ではありません。英語とか日本語とかの自然言語です。ブログタイトルは外国語教育で言われていることではなく、自分で思いついたことをちょっと書いてみます。

自分の思いつきとは、類型論を意識しようというものです。『言語類型論入門―言語の普遍性と多様性 [単行本] / リンゼイ・J. ウェイリー (著)』を読み始めました。「類型論」をきちんと学んだことはないのですが、入門レベルなら知っておきたいというところですね。また、間接的に英語以外の外国語にも目を通す機会が増えてきたので、類型論の知識があった方が理解を深めることができそうだと思いました。

なお、この本はLindsay J. Whaley. の“Introduction to Typology: The Unity and Diversity of Language ”の邦訳です。これは訳本の方が安いですね。訳者あとがきにはこんなことが書かれています。

第T部「言語類型論の基本」は類型論研究への導入として優れているだけでなく、言語学という学問分野への(再)入門としても薦められる。以後の各章も、世界の言語の多様性を尊重しつつ、その内に見られる類型と一般傾向をクリアに提示しており、文法理論への無用な偏向なき導入として、きわめて有効である。

このブログでよく述べていますが、学生時代をやったことでも定期的に入門レベルを復習しないと忘れてしまうんですよね……。なので、再入門として学びつつ、新しい言語の文法を学ぶ。そして余裕があったら、いろいろな理論(生成文法派・認知言語学派を問わず)でも考えてみたいですね。


言語類型論入門―言語の普遍性と多様性 [単行本] / リンゼイ・J. ウェイリー (著); Lindsay J. Whaley (原著); 大堀 壽夫, 山泉 実, 古賀 裕章 (翻訳); 岩波書店 (刊)

posted by unendedchaos at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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