2014年10月19日

仕事と勉強を両立させる時間術 [読了]

「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 』は、以前に読んだ本ですが、日頃の反省も込めて再読しました。再認識しなければと思ったのは以下の項目ですね。


  • 01 欲と危機感を抱け

  • 03 目標達成したいなら、短期に全力をかける

  • 05 「時間があればできる」なんて思うな

  • 06 「何のために」「いつまでに」を明確にしろ

  • 42 徹底的に準備をしろ



ほとんどがChapter 1の「やる気と集中力を高める時間の捉え方」からですね。歳をとったせいか、やる気の維持ができなくて困っています(歳のせいにしてはいけないのですが……)。上記5つのうち、猛省すべき点は、「01 欲と危機感を抱け」ですね。まとめのところを引用しておきます。

結果を出すには、まず効率を上げなければならない。
効率はやる気と集中力によって支えられるもの。
そのやる気と集中力は、欲と危機感から生まれるものだということを覚えておこう。
――p.017

「欲」と「危機感」。特に後者は大事だと思います。最近仕事が忙しすぎるため、あまり危機感を感じていません。やっぱりこれではいけないよなと思っても、まあいいかで済ませている自分がいるのも事実です。

必死にやるという感覚を忘れていないか

仕事はともかく、プライベートの仕事では忘れています……。

危機感を欠いていないか

これは割と深刻ですね。定年まで働けるとは思っていないのですが、どこか甘えはありますね。

欲を失っていないか

これも深刻かもしれない……。

10月後半から年度末に向けて、また尋常ではない日々が続きますが、「忙しいから〜」と言い訳しないようになんとか頑張りたいところです。周りに宣言をして、プレッシャーをかけるのがいいと思いますが、秘密裏に進めたいので、そこまではできない……。

優先順位は 通常業務>自主研究 ですが、研究計画書の素案を書くことを今月の目標としておきます。最悪キーワードだけでも整理しておきたい……。いろいろな企業で導入されている20%ルールを自主的に持ち込んで頑張ってみよう(私の職場では当然できないので、自宅で取り組む時間を捻出する)。

「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 -
「要領がいい」と言われる人の、仕事と勉強を両立させる時間術 -
単行本(ソフトカバー): 208ページ
出版社: クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2010/6/14)
言語: 日本語, 日本語
ISBN-10: 4844370995
ISBN-13: 978-4844370994
発売日: 2010/6/14
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2014年10月05日

よくわかる翻訳通訳学

ここ半年、尋常ではない忙しさでしたが、一休みできそうです。そこで自分が勉強したい分野について本を読んでいます。読んでいるのはこの本です。

▼よくわかる翻訳通訳学
http://www.minervashobo.co.jp/book/b122275.html

入門書なので内容は広く浅くなのですが、スタートラインとしては良書ですね。翻訳学って新しい学問分野であり、学際的なので、日本語で書かれた概説書はとてもありがたいです。個人的に興味があるのは以下のところですね。

Z 翻訳とテクノロジー
 1 ローカリゼーション
 2 翻訳メモリ
 3 機械翻訳(プリ&ポストエディット)
[ 職業としての翻訳
 2 産業翻訳
 3 法務/特許/医学/行政翻訳
XV 隣接分野
 5 認知科学@:意味の捉え方と訳出処理
 6 認知科学A:記憶・作動記憶


このあたりのことを勉強したいのですが、二足のわらじってできるかなぁ……。本業は手を抜きたくないし、大学院に通うのなら、そちらも手を抜きたくない。働きながらレポートを一本書けるかどうか試してみるところから始めてみますか。仕事ではレポートは書いていますが、仕事以外の時間で果たしてどこまでできるのか……。勉強したい!といいつつも、優先順位の都合上、いつも後回しになっているので、覚悟の問題かもしれません……。以下は以前に書いたブログです。備忘録としてリンクを張っておきます。

▼翻訳英文法 (2012年01月11日)
http://naturallang.seesaa.net/article/245578495.html?1412471705

▼翻訳研究 (2012年01月12日)
http://naturallang.seesaa.net/article/245769962.html?1412471701

あれから一年半も経っているのか……。大学院受験するのなら、研究計画書やら志望動機やら書かないと……。

よくわかる翻訳通訳学 (やわらかアカデミズム・わかるシリーズ)


単行本: 189ページ
出版社: ミネルヴァ書房 (2013/12/10)
言語: 日本語
ISBN-10: 4623067270
ISBN-13: 978-4623067275
発売日: 2013/12/10



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2014年01月18日

なら、やればいい

巷で話題になっている『言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書)』を読んでいます。内容のことを少し触れようと思いましたが、印象に残ったのが「なら、やればいい」です。何だそれはというと、本書ではこんなことが書かれております。

あるとき、国語学者の尾上圭介さんと話をしていて、私が「言語学はいいですね。おもしろい問題がいっぱいあって」と言ったことがある。そうすると尾上さんは、こともなげにこう言い放った。「なら、やればいい。」――その口調と顔つきは忘れられない。なに言ってるんだ、あんた。おもしろいと思ったならやればいい。始めればいい。単純なことだ。尾上さんの経歴については詳しくないが、「オレはそうして生きてきたんだ」というオーラのようなものが彼の体からは漂っていた。


尾上先生の言葉だから印象に残ったともいえなくもないが、「やってみよう!」って気にさせられますね(笑)。年度末で尋常ではないほど忙しくなっているのですが、できるところからやってみましょう。「医療」「情報」「言語」「翻訳」をテーマとして……。

言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書)
言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学 (中公新書) [新書] / 野矢 茂樹, 西村 義樹 (著); 中央公論新社 (刊)
新書: 233ページ
出版社: 中央公論新社 (2013/6/24)
言語: 日本語
ISBN-10: 4121022203
ISBN-13: 978-4121022202
発売日: 2013/6/24

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